Omodaka live performances in 2012 Mar.
2012/3/4(Sun) トーク+ライブ @ 国立新美術館展示室1E内メ芸広場 に参加します。Omodaka 16:30-
御来場の皆様ありがとうございました!
3/10 (sat) Joy Ride vol.108@高円寺 raid=gig に参加します。Omodaka 21:50-22:20
御来場の皆様ありがとうございました!
2012/3/17 (Sat) 音泉温楽 @ 嬉野温泉 に参加します。Omodaka 19:30-
御来場の皆様ありがとうございました!
2012/3/24 (Sat) Contemporalia Vol.4 @ 笹塚 FORESTLIMIT に参加します。Omodaka 21:00-
御来場の皆様ありがとうございました!
2012/3/31 (Sat) オッサンパラダイス @ 姫路 fab space に参加します。
御来場の皆様ありがとうございました!
3/24 詳細です
act:
core of bells
2003年湘南で結成。カテゴライズ不能の自由極まりないサウンドと一見「非−音楽」とも思えるアイディアでその音楽性を揺らがす5人組。
2010年にリリースした1stアルバム「ボトルキープ2010」や、FUJI ROCK FESTIVAL’10「ROOKIE A GO-GO」でのライヴが話題を呼んだほか、
ギタリスト・杉本拓との合作アルバム「gesupiria2 ―Lost Banchos―」のリリース、美術家・小林耕平とのパフォーマンスを収めたDVD「PRECIOUS TIME ONLY YOU」のリリース、
ワークショップなど、その横断的な活動はほかに類を見ない。
Omodaka
Omodaka は「テクノ民謡とモーショングラフィックスの融合実験企画」として始動。
液晶ディスプレイに映し出された仮想シンガーと共に、携帯ゲーム機、タッチパネル式
シンセサイザー等のデバイスを使い、巫女装束でくりひろげるパフォーマンスが特徴です。
ひらのりょう制作のMV「Hietsuki Bushi」が第15回文化庁メディア芸術祭のエンターテイメント部門で新人賞を受賞。
Mr.Understand
2009年頃、南良平、岩崎裕史、久保田将規の3人で始動。
独自の世界観でアニメのサウンドトラックなどの制作を仕事としてこなす。
作品に漫☆画太郎原作のDVD及び劇場版Flashアニメ「珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜」など。
一方では様々な場所でライブを行い、2011年2月1st EP Album「図工」リリース。
土屋萌児制作のMV「小学生の事情」が第13回TBS DigiCon6 Awardsで優秀賞を受賞。
2012年FLATENNの一樂誉志幸が参加し、現在1st Full Album に向け制作中。
DJ Yabugarashi
ソロプロジェクト。トラック制作/DJを主軸に活動中。
関西アンダーグラウンドDUBシーンでのバンド活動を経て、
現在ではテックハウス〜ミニマルに様々な要素を注ぎ込んだ楽曲を発表している。
2009年、1st Vinyl "Rainbow Stitch" / 2nd Vinyl "Creative Ape"を発表。
2011年末より、恵比寿にてGallery&Chillout Space "SPES-LaB"をOPENさせ、
DIY / インディペンデントなスタンスを貫くアーティスト。